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デザイナーという職業Vol.144「解決案をくれる、デザインの赤ペン先生とは?」

2017年4月15日

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デザインのセカンドオピニオン相談とは
デザインの赤ペン先生です!
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今年から始めた
弊社のデザイン相談サービス
デザインのセカンドオピニオン相談」というのがあります。

※関連記事

Vol.102「あればいい!は、無くてもい!から考えるデザインのセカンドオピニオン相談
 
 
 
どうすれば、
お客様に喜んでもらえるアドバイスができるか!?
と、いつも考えています。

プレオープンも含め、
サービスをスタートさせて3ヶ月ほどが経ちました。

お客様へのお答え方が固まりつつあります。

そのお答え方というのが、
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見せていただいたデザイン制作に
朱書きを入れてお返しする
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という事です。

わかりやすく言うと、
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デザインの赤ペン先生です。
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お客様は何を求めて
弊社に意見やアドバイスを求めるのかを
真剣に考え、実践してきました。

お客様は
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できるだけ具体的な解決案を教えて欲しい
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という事に行き着いたのです。
 
 
 
デザインといっても内容や用途は様々です。

今までご相談頂いた案件どれを取っても
同じものは一つとしてありません。

似ているもの少ないです。

・ご自分で作られた自社商品のデザイン
・お友達に作ってもらったロゴデザイン
・演劇のポスター、チラシ
など様々です。

もちろん、画像や写真を送ってもらうだけで
その制作物の案件の背景を全て把握することはできません。

それは、お客様もご理解いただいてます。

それでも、
どうすればいいかわかならくなっているデザイン制作物が
今よりも良くなる解決策があるなら知りたい。

お客様にとって切実な希望です。

期待にお応えできるよう頑張ります!!
 
 
 
本日も私のブログを読んで頂きありがとうございますm(_ _)m
KATATI, Inc.
代表 オチ・アキラ

★追記
下記画像は、参考の朱書きイメージです。
(ご参考になれば嬉しいです!)


Line・メールの「デザインのセカンドオピニオン相談」をご利用の場合、
送っていただいた制作物に対し朱書きのアドバイスなども行っています。

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※関連記事

Vol.073「ザインのセカンドオピニオン相談がしたい!
Vol.084「デザインにも、セカンドオピニオン相談があったら便利?
Vol.102「あればいい!は、無くてもい!から考えるデザインのセカンドオピニオン相談
Vol.130「LINEで気軽に相談できる!デザインのセカンドオピニオン相談
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あなたのデザイン制作物を見せて頂き、デザインのプロの視点からご意見・アドバイスさせて頂きます。
(無料相談)

 

photo-ochi●記事を書いた人/オチ・アキラ
お客様(クライアント企業、店舗)の“デザインを使ってのプロモーション(戦略)”をテーマにホームページや様々な広告物のデザイン制作を多く手がける株式会社KATATI代表