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Vol.069「事業のブランディングに貢献する“商品のイメージ撮影”とは?」

2017年1月30日

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イメージ写真ってミュージシャンや
アーティストだけのものと思ってませんか!?
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弊社の考える、イメージ写真は

・「商品のイメージ写真」
・「店舗のイメージ写真」
・「会社のイメージ写真」
・「スタッフのイメージ写真」
など様々です。
 
 
 
私は、
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「全てにイメージは作れる!」と
思っています。
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ですので、
どんなものでもイメージ撮影は出来るんです!
 
 
 
そのイメージ写真を
ターゲットへどう訴求するかを
しっかり決めておけば、、。

(※下記の三つを決めることは重要です)

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●1)WHO(誰に)
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●2)FEEL(どのように感じてもらい)
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●3)ACTION(どう、行動させるか!?)
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詳しくはコチラの記事をご参照ください。
Vol.002「デザインする上で最も大切な三つのこと」
 
 
 
下記の画像は、
お客様の案件で弊社が撮影いたしました
店舗のイメージ写真です。

069_visual_sm

069_image02
店舗の外壁に大きく使われております。

詳しくはワークスページのこちらをごらんください
ラグジュアリーブランドショップ シンガポール店舗

お客様の
海外への初出店時(シンガポール店)に
撮影させて頂きました。

日本企業ということをイメージに落とし込んでおります。

●1)WHO(誰に)

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現地(シンガポール)の富裕層の方、または海外の旅行者の方へ
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●2)FEEL(どのように感じてもらい)

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日本のお店というのを言葉ではなく、ビジュアル(センス、感覚)で
感じてもらい。
(※東南アジアでは、日本のデザインは憧れる存在でもあるので)
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●3)ACTION(どう、行動して頂くか!?)

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日本企業の店を認識してもらい、安心して商品を購買して頂く。
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本日も私のブログを読んで頂きありがとうございますm(_ _)m
KATATI, Inc.
代表 オチ・アキラ
 
 
 
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※関連記事

Vol.070「来て欲しいお客様層にご来店頂くための店舗看板デザインとは?
Vol.098「事業の目指す5年後を明確化することができるデザインとは?
Vol.113「心に刺さるイメージ写真の撮影をしたい!(その3)
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photo-ochi●記事を書いた人/オチ・アキラ
お客様(クライアント企業、店舗)の“デザインを使ってのプロモーション(戦略)”をテーマにホームページや様々な広告物のデザイン制作を多く手がける株式会社KATATI代表