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デザイナーという職業Vol.110「子供にも分りやすい!イラストでデザインの仕事を伝える(その3)」

2017年3月13日

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子供にも分りやすい!
イラストでデザインの仕事を
伝える企画
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シリーズ第三弾の記事になります。
進捗をお伝えします。

※バックナンバー記事

Vol.071「子供にも分りやすい!イラストでデザインの仕事を伝える企画(その1)
Vol.088「子供にも分りやすい!イラストでデザインの仕事を伝える企画(その2)
 
 
 
それでは、企画の概要を少しご説明させていただきます。

日本には、クリエイターと言われる様々な業種があります。

・グラフィックデザイナー
・イラストレーター
・WEBデザイナー
・プログラマー
・カメラマン
・ヘアーメイク
・映像作家
・インテリアデザイナー
・設計士
・建築家

など、弊社が関わるクリエイターさんだけでもこれだけあります。

そんな方たちの職業、仕事をイメージではなく、
もっとリアルに知ってもらいたい!

という思いがきっかけでスタートしました。

それが私たちのクリエイターと言われる業界の
ブランディング(価値を上げる)に繋がると信じています。
 
 
 
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第一弾は、弊社の職業
グラフィックデザイナーです。
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テーマは、
職業の「リアル」を伝えることです。

ご紹介する業種の持ち物や服装、表情を
フクイサチヨさん(イラストレーターさん)の
パンダイラストに落とし込んでいく。

今の(2017年3月)、
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グラフィックデザイナーのリアルな
・服装は?
・持ち物は?
・スタイルは?
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弊社スタッフとイラストレータさんで
ディスカッションをしながら進めています。
 
 
 
「コン!コン!」(部屋をノックする音)

ドアを開けて出てみると、「お世話になります!」と挨拶をする
グラフィックデザイナーさん3人が立っている

そんな設定のイラストです。
 
 
 
本日も私のブログを読んで頂きありがとうございますm(_ _)m
KATATI, Inc.
代表 オチ・アキラ

★追記
下記画像は、実際のイラスト確認用原稿です。
(ご参考になれば嬉しいです!)

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※関連記事

Vol.071「子供にも分りやすい!イラストでデザインの仕事を伝える企画(その1)
Vol.088「子供にも分りやすい!イラストでデザインの仕事を伝える企画(その2)
Vol.132「子供にも分りやすい!イラストでデザインの仕事を伝える(その4)
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photo-ochi●記事を書いた人/オチ・アキラ
お客様(クライアント企業、店舗)の“デザインを使ってのプロモーション(戦略)”をテーマにホームページや様々な広告物のデザイン制作を多く手がける株式会社KATATI代表