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デザイナーという職業Vol.073「デザインのセカンドオピニオン相談がしたい!」

2017年2月3日


先日、テレビを見ていると

あるタレントさんが
自分のご病気の話をされていまいた。

その方は
胃がんを患い摘出手術行いました。

手術とその後の治療は成功し
今は完治しているとのこと。

そこで、

私が興味深かったのは、

そのタレントさんが、
セカンドオピニオンを
使われたということでした。

最初の病院の主治医の方には
「手術は急がなくていい」と診断されたそうです。

でも、

やっぱり心配だというこで、
セカンドオピニオンを使い
別のお医者さんに相談する事にしました。

結果、

「すぐ手術しないと、危ない!1年もたないですよ!」

という

結果だったとの事。

私は、『めちゃめちゃ怖いな〜!』と

テレビを見ながら思っていると、

フッと、頭にある言葉がよぎったのです。

『デザインも必要なんちゃうん!?』

それは、
私の頭の中で、誰かに話しかけらたような不思議な感じでした。

『デザインにもセカンドオピニオン
必要なんちゃうん!?』

と。

私は「ほんまや!これは、すぐやるぞ!」と
心の中で力強く呟きました。

私が考える、
デザインのセカンドオピニオンは
こんな感じです。

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※個人でお店をされている
Aさんという事業主さんを想定します。

●Aさん)
「お店のロゴを
知り合いのMac(アプリのイラストレーター)を
使える方に作ってもらったんですけど、

正直、何か違うな〜と

感じています。

一度、ロゴデザインを見ていただけませんか?」

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というような事で
悩んでいる方は意外と多いような気がします。

そんなお悩みの方に
適切なアドバイスができれば
と考えています。

デザインは数値化しにくいですが、
事業の成功や繁栄に
大きく関わっていると

私は、感じています。

そんな、
お悩みの事業主さんの
お役に立てれば

嬉しく思います!

弊社にとっても
デザインというものをもっと
身近に知っていただく

機会にもなるため
ぜひ、やりたいです!

デザインのセカンドオピニオンの無料相談窓口の
WEBページを作ってみようと思います。

また、進捗は
本ブログ「デザインナーという職業」でご紹介させていただきます。

本日も私のブログを読んで頂きありがとうございますm(_ _)m

KATATI, Inc.
代表 オチ・アキラ
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※関連記事はこちら

デザイナーという職業Vol.084「デザインのセカンドオピニオン相談(その2)」
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あなたのデザイン制作物を見せて頂き、デザインのプロの視点からご意見・アドバイスさせて頂きます。
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photo-ochi●記事を書いた人/オチ・アキラ
お客様(クライアント企業、店舗)の“デザインを使ってのプロモーション(戦略)”をテーマにホームページや様々な広告物のデザイン制作を多く手がける株式会社KATATI代表