デザイナーという職業Vol.102「あればいい!は、無くてもい!から考えるデザインのセカンドオピニオン相談」
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「デザインのセカンドオピニオン相談」を
開始しました!!
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詳しくは、下記ボタンよりご覧くださいませ。
↓
今日のブログ記事は、
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なぜ!?デザインのセカンドピニオン相談が必要か?
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というところにフォーカスしたいと思います。
極論で言うと、
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「あればいい!」は、「なくてもいい!」
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と思っています。
これだけ、
物やサービスが溢れる日本で、
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あればいい!だけの
プロモーションツールの意味が
どれだけあるのか!?
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と
正直、疑問に感じています。
もちろん、
極論でお話しさせて頂いておりますので
そこはご了承ください。
15年くらい前は
イベントや開催の日程を記したチラシなどは
絶対に必要でした。
でも、今は
Facebookやツイッターで告知することも可能です。
費用をかけずに告知プロモーションを
打つことの選択肢は広がりました。
そんな時代に、
デザイナーを入れ、制作時間をかけて作るものや
印刷ツールなどの費用がかかる物に対して、
もう少し、しっかり考えてみてもいいのでは!?
と思うのです。
デザインのセカンドピニオンと言っていますが、
デザインばかりを見るのではありません。
それよりも重要なポイントは
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伝えたい!や、知ってほしい!ユーザーに対して
うまく訴求できるように考えて作られているか!?
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という所です。
「デザインのセカンドオピニオン相談」は、
弊社のデザインをする上で最も大切な3つの「W」「F」「A」を
ポイントにご意見やアドバイスすることを意識しております。
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Who (誰に)
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Feel (どのように感じてもらい)
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Action(どう行動を起こしてもらいたいか!?)
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※上記関連記事
デザイナーという職業Vol.002「デザインする上で最も大切な三つのこと」
本日も私のブログを読んで頂きありがとうございますm(_ _)m
KATATI, Inc.
代表 オチ・アキラ
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Vol.073「ザインのセカンドオピニオン相談がしたい!」
Vol.084「デザインにも、セカンドオピニオン相談があったら便利?」
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