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デザイナーという職業Vol.033「発信することの意味」

2016年12月26日

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本記事で33回目の記事です。

30回続きました!

一ヶ月やり続けました!

「自分で自分を褒めてあげたい。」

by有森裕子

少し古いですね、、、、

さて、
毎日発信するかどうかは別として

「発信することの意味は大きい」と感じています。

特に、大きな反応が
知り合いからあった、ということもありません。

本ブログも身近な人、数人にしか言っていません。

では、
「発信することの意味は大きい」とは
どういうことか。

このブログのタイトルは
「デザイナーという職業」です。

あまりにも、
デザイナーという職業が世間に知られていない
と日々実感しておりました。

そのことに歯がゆさを感じていました。

私は大阪市西区で
小さなデザイン制作会社を運営しています。

そんな、
超現場である仕事の話や
それに関する考えや思いを
リアルに伝えたいと考えたんです。

デザイナーという職業が世間に知られていない
原因を作っているのは

自分たちです!

そう、私です。

だから、知っていただく行為として

本ブログを続けています。

本日も私のブログを読んで頂きありがとうございますm(_ _)m

KATATI, Inc.
代表 オチ・アキラ

photo-ochi●記事を書いた人/オチ・アキラ
お客様(クライアント企業、店舗)の“デザインを使ってのプロモーション(戦略)”をテーマにホームページや様々な広告物のデザイン制作を多く手がける株式会社KATATI代表