プロのデザイナーに求める
第二の意見

 

あなたの
「デザイン制作物」を見て
デザインのプロが
アドバイスさせていただきます。

 













デザインのセカンドオピニオン相談とは何か?


 

 

「デザインのセカンドオピニオン相談」とは、一言で言うと「あなたのデザイン制作物を見せて頂き、デザインのプロとしてアドバイスさせていただきますよ!」という無料の相談窓口です。(ラインとメール、対面相談の中からお選び頂けます。)
店舗や事業の「ロゴデザイン」、名刺、リーフレット、パンフレットなどの「印刷ツール」、「ホームページデザイン」、「店舗の内装デザイン」などのデザイン制作物を見せて頂き、プロのデザイナーの視点から客観的に意見をさせて頂きます。

 

例えば、「お店のロゴを知り合いのMac(アプリのイラストレーター)を使える方に作ってもらったんですけど、正直、何か違うな〜と感じています。一度、ロゴデザインを見ていただけませんか?」という、個人でお店をされている事業主さんなどのお悩みに対して、適切なアドバイスができればと考えています。

Line・メール相談をご利用の場合、送っていただいた制作物に対し朱書きのアドバイスなども行っています。

 

2017年4月9日の毎日新聞やMSNニュース、Yahoo!ニュースに「デザインのセカンドオピニオン相談」の記事が掲載されました。

 

なぜ、デザインのセカンドオピニオン相談が必要なのか?


 

極論ですが、「あればいい!」は、「なくてもいい!」と思っています。物やサービスが溢れる日本で、「あればいい!」だけのプロモーションツールの意味がどれだけあるのか!?と、正直疑問に感じています。
 15年くらい前はイベントや開催の日程を記したチラシなどは絶対に必要でした。でも、今はFacebookやツイッターで告知することも可能です。費用をかけずに告知プロモーションを打つことの選択肢は広がりました。
 
そんな時代に、デザイナーを入れ、制作時間をかけて作るものや印刷ツールなどの印刷費などの費用がかかる物に対して、もう少し、しっかり考えてみてもいいのでは!?と思うのです。
 「デザインのセカンドピニオン相談」と言っていますが、デザインばかりを見るのではありません。それよりも重要なポイントは「伝えたいターゲットにうまく訴求できるように考えて作られているか!?」という点です。

 

「デザインのセカンドオピニオン相談」は、弊社のデザインをする上で最も大切な3つのデザイン3原則「W、F、A」をポイントにご意見やアドバイスすることを意識しております。

 

KATATIのデザイン3原則→「Who (誰に)」、「Feel (どのように感じてもらい)」、「Action(どう行動を起こしてもらいたいか!?)

 
(株式会社KATATI 代表オチ・アキラ)

3種類の相談窓口


クイックに相談したい方向け
 

LINE@相談

気軽に相談したい方向け
 

メール相談

しっかり相談したい方向け
 

対面相談

ご相談事例


 

実際にお受けしたライントーク(LINE@)でのご相談事例をご紹介いたします。

 

ご相談者は、ナチュラル・オーガニック素材のみの香りを使った、心と身体のケアを提案されている『Fragrance label yes(フレグランスレーベル イエス)』の代表山野辺様。

山野辺様は、リーフレットやハガキなどのお店をご紹介するツールや、ご自身で開催されるワークショップ等の告知をする際にと、印刷物をご利用される機会が多いのだとか。
今回はそういった、今までご自身で制作されていた商品説明のカードや、ワークショップで使用するツール等をお持ちいただき、そのレイアウトや文字の色等、細かいところへのアドバイスをさせて頂きました。
ご相談をお受けしたスタッフと、山野辺様とのライン(LINE@)でのトークのやり取りを、一部ご覧くださいませ。

  

本日は忙しいなか、ご連絡頂きありがとうございます。
株式会社カタチのデザイナー、越智ゆみです。よろしくお願いします。

『Fragrance label yes(フレグランスレーベル イエス)』の山野辺と申します。
こちらこそよろしくお願いします。

既読

先ほど送って頂いた画像(制作物)についていくつかご確認させていただきます。

こちらはどなたがお作りになられたのでしょうか?

こちらは、Macを扱えるデザイナー志望のお友達に作ってもらった、お店の紹介ツールです。
商品のラインナップとお店のコンセプトを記載しています。

既読

お写真がすごく綺麗ですね!どなたが撮ったんですか!?

商品写真は私が撮影しました。

既読

お写真、お上手ですね!

それでは、アドバイスをさせていただく前に、いくつかご質問をいたします。
まず、お客様にしたい人たちはどんな人たちですか?その理由も教えていただければ助かります。

と、ヒアリングは続き・・・

もっと、山野辺様の商品やサービスに対するコンセプトを、分かりやすく入れた方がいいですね。
例えばもうすこしページを数を増やして、見開きではなく三つ折りのリーフレットにし、ここのページにコンセプトを入れて、このページには山野辺さんのご紹介を入れて

ご意見は続き・・・

なるほど・・。そういう風に作れば、分かりやすいですね!
すごく勉強になります。
そしてデザイントーンも、教えて頂いたこの雑誌のこのページを参考に作ってみます。はじめて理論的にデザインの説明を聞いて、新しい発見ばかりで大変勉強になりました。
ありがとうございます!

既読

こちらこそ、心と体と香りの関係について大変勉強になりました。
お役に立てて嬉しいです♪
本日はありがとうございました!

  

山野辺様は、ライン(LINE@)相談をいただいた後日、弊社にご来社いただき、直接お打ち合わせをさせていただきました。

きっかけはあるタレントさんのお話から・・・


 

ある日テレビを見ていると、タレントさんが自分のご病気の話をされていまいた。その方は胃がんを患い、摘出手術を行ったそうです。手術とその後の治療は成功し、今は完治しているとのことでした。
そのお話の中で私は、彼が「セカンドオピニオン」を使われたという点にとても興味を持ちました。
 最初、主治医の診断では、「手術は急がなくていい」という結果がでたそうです。でも、やっぱり心配で「セカンドオピニオン」を使い、別のお医者さんに相談されました。結果「すぐ手術しないと、危ない!1年もたないですよ!」といわれ、無事一命を取り留めることができたのです。
 
私は『めちゃめちゃ怖いな〜!』と思いつつ、テレビを見ながらフッと頭にある言葉がよぎったのです。
『デザインにもセカンドオピニオン、必要なんちゃうん!?』それは私の頭の中で、誰かに話しかけらたような不思議な感じでした。
私は「ほんまや!これは、すぐやるぞ!」と心の中で力強く呟きました。
 
きっかけはテレビの前のひらめきでした。では、どうしてこのような相談窓口を開こうと思ったかのか!?
一言でいうと、「デザインの役割や価値を、少しでも多くの人に知ってもらいたい!」という理由からです。そのために、少しでも多くの方と“デザインをテーマ”にお話やメールのやり取りができれば、嬉しく思います!!

 

株式会社KATATI オチ・アキラ
兵庫県生まれ。大学卒業後、出版社(編集)、デザイン事務所(グラフィックデザイナー)、TVCMなどの映像制作会社(ディレクター、編集)などを経て2013年、KATATIをスタートする。主に企画とディレクションでプロジェクトを担当する。                

 
 


 

デザインのセカンドオピニオン
「ライン(LINE@)」相談方法


 

2制作物まで、無料でセカンドオピニオン相談をお受けしております。

 

  • 3制作物目以降の相談料は1制作物につき¥3,800(税抜¥3,519)で、随時相談受付しております。
  • お支払い方法は、銀行振込です。
  • ご返信のお時間は月〜金(祝日・年末年始・お盆期間除く営業日)11:00~18:00です。
  • 上記時間外にご相談いただいた場合は、次の受付時間にご返信いたします。
  • ご相談の受付は、事業用のデザイン制作物に限らせて頂きます。(学生様による作品等はご遠慮くださいませ。)
 
ライン(LINE@)でのご相談をご希望の方は
こちらのアカウントをお友達登録し、お気軽にお問い合わせください。 
 
1.写真等、画像を用意する。
2.トークに送る
3.返信が来る

【ご相談内容をLINE@のトークからお送りください】


 

【お送りいただく情報】

●1ご相談いただくデザイン制作物の写真・画像
※webページの場合、URLをお送りください。

●2ご相談いただくデザイン制作物の種類
・例/名刺。リーフレット。パンフレット

●3ご相談内容  
・例/ターゲットにそぐわない。集客できなかった。目立たない。

●4お客様の業種  
・例/お菓子屋。アパレル。焼き鳥屋。不動産。税理士。弁護士。

●5お取扱商品、またはサービス内容
・例/洋服、鞄。お菓子、ケーキ。不動産仲介サービス。人材育成サービス。

●6ターゲット年齢層  
・例/20代〜30代前半の女性。60代以降の男女。

●7販売地域 
・例/全国。大阪本町のビジネス街。名古屋駅周辺

●8御社名(屋号)
・例/株式会社あいうえお、洋菓子店あいうえお

●9ご担当者様 
・例/代表の山田花子。広報部の山田太郎  

 
   

 

デザインのセカンドオピニオン
「メール」相談フォーム


 

2制作物まで、無料でセカンドオピニオン相談をお受けしております。

 
  • 3制作物目以降の相談料は1制作物につき¥3,800(税抜¥3,519)で、随時相談受付しております。
  • お支払い方法は、銀行振込です。
  • ご意見させて頂くデザイン制作物の画像を別途メールに添付してお送りいただきます
  • ご相談受付後、「3営業日」以内にご返信いたします。
  • ご相談の受付は、事業用のデザイン制作物に限らせて頂きます。(学生様による作品等はご遠慮くださいませ。)
 
こちらのフォームから、お気軽にお申し込みください。

   

 

デザインのセカンドオピニオン相談
対面相談受付フォーム


 

1回1時間半、弊社にお越しいただきしっかりお話をおうかがいします。

8月の開催日

8月9日(水)

●10:30~12:00 ●13:30~15:00 ●15:30~17:00

8月23日(水)

●10:30~12:00 ●13:30~15:00 ●15:30~17:00

  • 対面相談は1回¥5,000(税抜¥4,630)で、相談受付しております。
  • お支払い方法は、お越しいただいた当日現金にてお支払いただきます。
  • 本メールフォームが送信された時点では、イベント参加申し込みの受付は仮受付となります。弊社より「申し込み受付いたしました」という返信メールをお送りした時点で申し込み完了となります。予めご了承くださいませ。
  • お申し込み日によっては、希望者多数のため参加いただけない場合もございます。
    お急ぎの方はお早めのお申し込みをお願い申し上げます。
  • ご相談の受付は、事業用のデザイン制作物に限らせて頂きます。(学生様による作品等はご遠慮くださいませ。)
  • 申し込み頂いたあとキャンセルをされる場合は、必ずご連絡をいただきますようお願い申し上げます。
 
 
こちらのフォームからお気軽にお申し込みください。